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直江朗の徒然草

新人漫画家の備忘録じゃよ

witcher3 、ゲラルトとの旅路3

今日も黙々と書き連ねていこう

が、その前に注意書きで

メインストーリーのネタバレが入るので

未プレイでこれからやってみたい人は見ない方がいい

 

 

自由な探索である程度ヴェレンに馴染めた頃

本筋のストーリーではシリラの痕跡を追い

戦争の混乱に乗じた成り上がり者、血塗れ男爵と面会することになる

色々とエゲツない噂があるものの、実際には尾ひれが付いただけではあるが

ゴロツキの武装した部下を何十人も抱えた実質のヴェレンにおける領主だ

ゲラルトは彼との取引で

シリラの行方に纏わる手かがりを教える代わりに、男爵の居なくなった妻と娘を探す様に頼まれる

序盤のパートではここから話しに引き込まれていった

話しの真相を探る旅に辛辣な現実に胸を打たれるのは、ゲームだとここまで刺さったのは初めてかもしれない

家族の問題に繋がるこの話は万人の関心を寄せると思う

というのも男爵が妻との不仲からDVをしているせいで娘と一緒に逃亡してしまう

しかも、その時に身ごもった胎児が死んで、夜な夜な異形の化け物として城砦の付近に出没する

と、いう辛辣を越えて最早悲痛な現状と対面することになるのは予期しないカウンターを喰らった様に感じた

見た当初、うわ超重い…しんどい

というか男爵はDV夫かよ、こいつもクズか

でも通りすがりの村人が女を黙らせるに何発も殴ってやった的な発言するから

中世じゃ女性の権利なんて低いし

無常の地、ヴェレンにおいては幾多にもあるよくある事なのかもしれない

選択肢としては古来に伝わる魔術で、その忌み子を精霊に転生させる手段を選んだが

その手段を全うするのに地元の祈祷師に協力を仰ぐクエストが発生する

その祈祷師のキャラがかなり濃い

ヤギを飼っている独り身のおじいさんで

何故かカタコトで会話する、ってだけでもすごい印象に残る

ウィッチャーは男爵も含めて記憶に残る様なNPCが多く出てきて、そういうキャラ立ちがすごく上手いなとプレイ時は思っていた

今思うと、道中の話がしんどいので途中にユーモラスを入れたのかもしれない

いくら化け物でも、この背景を知っていると退治が出来なかったのもある

 

無事に転生が終了して精霊になった忌み子が母親とお姉ちゃんの行方を導いてくれて、魔女が統べる沼地へとゲラルトさんは足を進める

 

次回に続く